こんにちは、タツマキです。
誰にも理解されない話をしたい。
たまに景色に心が動く瞬間がある。
私は、子どもの頃から風景を見るのが好きだった。
自然の風景を見るのが好きでそれは絵や写真でも同じようにどこか心を捕まれるような未だに言葉にできなずもどかしさがある。
何気ないどこにでもある道や山や田んぼを見てそこに立ってずっと見ていたい気分にさせられる時がある。
その感覚をどう言葉にしていいかわからない。
何故、その景色が好きなのかも説明できない。
説明できないが好きだということは間違いなく、これからもずっと好きなんだろう。
行ったことはないがヨーロッパの街並みの風景がとても好きだ。
レンガの建造物と自然がとても一体感があってずっと見てられるぐらい心を捕まれてしまう。
でも、何故好きなのかと聞かれると感覚的なものすぎてうまく説明できない。
音楽を聴いて良いと思うのと同じようにそれが好きだと感じるのだ。
もっとそんな自分が好きだと感じる場所を見つけたい。
できれば自分が好きだと感じるそんな場所を自分自身でつくれたらと思う。
自分の好きな自然をつくると言うと不自然だが居心地の良い場所をつくりたい。
そしてその感覚をいつか言葉として説明したい。
それでは、また!