こんにちは、タツマキです。
今日は、最近安心する音について書きたいと思います。
娘の寝息に安心する!
朝、目が覚めてまだウトウトしている時、かすかに横で聞こえてくる「スースー」という娘の寝息がたまらなく好きです。
それだけで、心が癒されてつい寝過ごしてしまいそうになってしまいます。
あんなに小さい体で寝息はなかなか大きく、一生懸命いきてるんですね。
赤ちゃんだからなのか、うちの娘がそうなのかわかりませんが、毎日寝相が悪くてそんな寝方でよく寝れるなって笑ってしまいます。
娘の歩く音に安心する!
朝おきて、ご飯を食べて歯をみがいて服を着替えているころに娘もだいたい目が覚めます。
そして、かすかに小さい足音がきこえてきます。
こっちに向かってることがすぐわかります。
部屋に入って目があうと笑いかけてくれます。
探し物をみつけたかのようなその表情が何とも表現できない心地いい気持ちにさせてくれます。
言葉で表現できないことに悔しさを感じつつ、ここが言葉の限界でもあるのかなと思います。
まだ歩き方がたよんなくてすぐこけてしまいます。
前までは、こけるとすぐ泣いて抱っこをもとめてきたんですが、最近は好奇心の方が勝つのかすぐ起き上がって気になる物の方へまた歩きだします。
その姿に寂しさを少し感じますが、頼もしさも感じるのです。
娘の笑い声に安心する!
だいたい毎日、私が帰宅すると奥さんと娘がお風呂に入っています。
お風呂のドアに帰ってきたよって合図のつもりで手をおしあてると、娘も笑いながらそれにこたえて手を押し付けてくれます。
毎日してるせいか、たまに私の帰りが遅くてお風呂の時間のに帰れない時があります。
そんな時でも娘はドアに手をおしつけて「あう、あうー」と何か言ってるみたいなんです。
きっと私の帰りを待っているんだなと思うと、またしても言葉にできない感情に心がうばわれてしまいます。
こんな感じで日に日に親バカがましてきているような気がします。
それでは、また明日!