こんにちは、タツマキです。
今日は、心の中の言葉について書きたいと思います。
自分の好きな自然を見る時!
子どもの頃から自然を見ると心がざわざわする感覚があります。
美しいと思える自然を見たときは心が穏やかで心が癒されるのがわかります。
時間の許す限りここにいたいと思う。
はたから見たらボーっとしているように見えるけど、心の中ではいろいろな言葉が溢れている。
むしろ普段誰かとしゃべっている時よりも心の中で喋っているかもしれません。
この感覚が今でも性格に言葉で表現することはできていません。
「きれい」「美しい」などの言葉しか表現できないですが、でももっと別の言葉があるはずです。
そのためには、もっと心の中にある言葉について考える必要があるのかもしれません。
心の中の言葉と会話の時の言葉について!
私は、あまり口数が多いほうではないですがしゃべることが嫌いなわけではありません。
ですが、心の中の自分との対話の方がよくしゃべっていると思います。
毎日、自分との対話をしていますがたまにものすごく心の中に言葉が溢れる時があります。
それは、何か感情がうごく出来事があった時です。
学生の時でいうと、友達と喧嘩した時やフラれた時やおもしろい映画を見た時などです。
あとは、すごく綺麗な景色を見たときもそうでした。
感情に何か刺激が与えられると心の中に言葉が溢れてきます。
どんな言葉かはその時によりますが、共通していることはその考えについて答えがないことです。
答えを出そうと思えば出せるのかもしれませんがあえて考え続けることが不思議を心地いい感覚になるんです。
誰かとの会話でも感情が動く時はあります。
でも、心の中に溢れてくる言葉と向き合う方が楽しいかもしれません。
感情とむきあうことについて!
心の中に溢れてくる言葉について考えをめぐらせることは楽しいんですが、これを今後はもっと外へ発信していきたいと考えています。
その言葉が娘の成長にとって良い影響になって娘の感情を動かすものになってほしいです。
自分の中で育てた言葉で娘がすくすく育ってくれれば親としてこれほどうれしいことはありません。
それでは、また明日!