こんにちは、タツマキです。
今日は、小学生の頃の思い出について書きたいと思います。
通学路が好きだった!
私が通っていた小学校は家から歩いて20分くらいで、通っていた中では一番遠い方だったと思います。
それでも、当時から通学路が好きでした。
何故だかはわからないんですが好きだったんです。
学校までほとんど一本道で両サイドに田んぼが広がっていました。
ただ、20歳ぐらいの時に久しぶりに通ったら両サイドの田んぼが住宅地に変わっていてとてもショックだったことを覚えています。
思い出がどっかにいってしまったような寂しい気持ちになりました。
通学路が好きだったというよりは、そこに友達と喋ったり寄り道して遊んでいた思い出が好きだったんだと思います。
だから、景色が変わってしまいそこにあったはずの思い出が消えてしまったような感覚に陥ってしまいました。
学校の思い出!
学校は好きでした。
今、社会人になって改めて思いますが学校は楽しいところだと思います。
いろんな友達ができるしいろんな遊びの発見があったりして日々刺激があたように感じます。
子どもの頃は我慢することもあったと思いますが、大人に比べると自分の好きなことに夢中になれたはずです。
だから、いつも学校の思い出は私にとって良い思い出なんです。
娘には学校の授業がつまらないなら聞かなくていいです。
そのかわり興味のあることに全力で努力してほしいと思います。
これからの娘へ!
娘も大きくなって小学校に通いますが、学校は楽しいところだと教えてあげたいです。
でも、やっぱりイジメは気になります。
どうか良い友達に巡りあるように願います。
それでもイジメにあってしまった時は娘の変化に気づいてあげられるように気をつけなければなりません。
悪いイメージばかり考えても仕方がないのでやめにしますが、とにかく学校に通うようになったら友達といっぱい遊んで欲しいと思います。
楽しい思い出を作っていってほしいです。
それでは、また明日!