こんにちは、タツマキです。
今日は、子どもとの関わり方について書きたいと思います。
頼られる存在!
今は、まだ1歳なので出来るだけいっぱい甘えてほしいです。
そのうち甘えて欲しくても近寄ってもくれない時期がきてしまうんだろうし、きてほしくないしもしかしたらこないかもしれないと思っていますが、今は触れ合うことが一番だと考えています。
まだまだ立って歩くにはおぼつかなくて、躓いてこけてり頭をぶつけて泣いたりします。
面白いのが泣いてこっちを見て助けを求めてるように見えるんです。
こんな頼りない私でも頼ってくれているんだなと嬉しくなります。
だから、つい歩きだすと泣き出すんじゃないかと期待してしまいます。
自分の感情を抑えて娘の期待に応えたいと思います。
共感できる存在!
娘はいろいろな物に感心があります。
リモコンを触ってテレビがついたら拍手して喜んでいます。
なんて可愛いリアクションなんだと親バカになってしまいますが、でも赤ちゃんって素晴らしい反応をするといつも感心します。
自分もかつては同じ赤ちゃんだったはずなのに、今これだけの物事に対して純粋な反応ができれば毎日楽しいんだろうなと思ってしまいます。
だから、喜んでいる時は特に一緒に拍手をして娘の感動に共感したいんです。
大人になった時、世の中を純粋な視点で観察していって新たな発見をたくさん見つけていってほしいです。
居心地の良い距離感!
女の子は男の子よりも心の成長が早いと聞きます。
実際に、私が小学生の時も女の子の方が大人っぽい感じがしました。
なので、小学生になる頃にはあまり相手をしてもらえなくなるかもしれないと恐れています。
でも、だからといってこちらの感情を一方的に押し付けてはダメだと考えています。
娘が居心地の良い距離感をこちらから保ってあげられたら。
かといって、居心地の良い距離感ってどんなものかわこりません。
人によっても違うだろうし。
ただ、あまり構い過ぎたらいけないと思っています。
私自身、必要以上に構われるのは好きじゃないです。
ただ、向こうから嬉しいことを報告してくれたら一緒に今と変わらず共感してあげられる準備はいつもしておこうと思います。
それでは、また明日!