こんにちは、タツマキです。
今日は、赤ちゃんでも会話ができると感じたことを書きたいと思います。
会話は言葉で成り立つもの!
娘が生まれる前までは、会話は言葉で成り立つものだと考えていました。
もちろん言葉がないと会話は成り立たないと思いますが、なかには言葉を使っていてもうまく相手に伝わらないことはよくあることではないでしょうか。
相手に伝わらないのは何が原因なのでしょうか。
もしかしたら会話で大切なことを見逃してしまっているのかもしれません。
子どもが産まれたことによって今一度会話の大切さについて考えていきたいと思います。
赤ちゃんとの会話!
子どもが産まれる前は、赤ちゃんとの会話はできないと思っていました。
確かに赤ちゃんなので言葉はまだ話すことはできません。
でも、自分がこうしたいなどの自己主張はめちゃめちゃします。
なので、今何がしたいのか何が嫌なのかよくわかります。
赤ちゃんと接していると言葉を使わなくても意思疎通はできると教えてもらいました。
また、赤ちゃんでもこちらの言葉を理解しているみたいなので使う言葉も意識するようになりました。
なるべくダメとは言わないようにしようとか、赤ちゃんの前で夫婦喧嘩はしないとか。
赤ちゃんにとって私達夫婦の言葉が一番身近な言葉なので意識して使うようにしたいです。
言葉に大切なもの!
赤ちゃんはよく身の回りを観察しているようで、教えていないことでもすでに理解してあることがあります。
携帯は耳にあててはなすやリモコンの使い方など、普段の生活の中でその物の使い方を理解しています。
赤ちゃんは喜怒哀楽も豊かで感情によって私達に欲求をうったえてきます?
言葉ご話せないので当たり前なんですが、赤ちゃんはストレートでこちらの顔をうかがったりしないのでわかりやすいです。
相手に伝わるように会話するためには自分の感情をうまく表現する必要があるのかもしれません。
自分の気持ちを理解して表現することが会話なのかもしれません。
それでは。また明日!
コメント